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児童虐待防止条例制定に向けて
「星飛雄馬は虐待か?!」こんな質問が飛び出したのは、先日開催された私たち市議会議員の会派を超えた勉強会でのことです。全国的に虐待される子供の数は年々増加の傾向にあります。しかし、虐待がわかっても保護施設の不足や、保護者を経過観察せざるを得ないケースもあるなど、児童相談所が抱える問題は多様化、複雑化しています。川崎市も例外ではありません。
虐待には大別して、暴力や他傷など身体的苦痛を与えるものと、ネグレクトと呼ばれる育児放棄があります。どちらの場合にも共通する問題は、深く心が傷ついているはず...
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2012/05/19 17:25 |
反抗期
我が家の中学1年生の娘は、多分、今、反抗期なのだと思います。自分がお気に入りのアイドルの話や、学校の話をしてくれる時は普通なのだが、「おはよう」「ただいま」「いただきます」「おやすみなさい」など挨拶の類いが特に、どんなに耳を澄ましても「ん」としか聞こえない音しか発しないからです。
この子は、1歳半から4歳くらいまで、本当に手がかかった記憶しかないほど手がかかった子で、自分の欲しいものが買ってもらえないと、スーパーでもどこでも寝転んで「買ってちょうだい」アピールを毎回飽きることなく繰り返すわ...
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2012/05/13 12:41 |
続:『宙(そら)と緑の科学館』
昨日に引き続き、今日は、メガスターの生みの親である大平貴之氏と元 青少年科学館館長でいらした若宮崇令氏の会談で印象に残った話を披露させていただきます。
大平さんが、初めて青少年科学館を訪れたのは、小学3,4年生の頃のこと。以来毎日のように自転車で通い、普通の小学生とは異なる視点の質問をしていた大平さんは、若宮さんにとって、「ちょっと変わった子」という印象だったそうです。というのも、普通の子は、プラネタリウムで投影された星について質問するのに、大平さんは、投影機のモーターやメカや操作方法...
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2012/04/25 23:28 |
かわさき 宙(そら)と緑の科学館 内覧会
まぶしいばかりの緑に包まれた川崎市多摩区の生田緑地に、間もなく、『宙(そら)と緑の科学館』がオープンします。ここは、1971年に建てられた青少年科学館をリニューアルしたもので、川崎唯一の公立プラネタリウムがあり、市内の小学生は必ず来たことがある場所です。私にとっても、学校の遠足はもちろん、自分が子どもの頃も、親となってからも家族で何度も訪れた思い出の場所でもあります。ここは、プラネタリウムのほかに、昔の建物を移築した民家園、岡本太郎美術館、D51などもあり、豊かな自然の中で、一日楽...
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2012/04/24 23:38 |
中学校受験
32年前、私は、中学校受験をして桐朋女子中学に入学しました。
小学4年生から地元の個人経営の塾に通い、その後、入塾試験を受けて都心の進学塾に、毎週日曜日昼食のお弁当を持って通っていました。私も数年間、子どもたちの塾弁を作ってきましたが、頑張れたのも、子どもの頃、母がそうして私を支えてくれた記憶があればこそのように思います。
ところで、私が受けた桐朋女子の試験では、塾で学んだ難しい算数も、国語の長文も、理科も社会も何も出ませんでした。代わりに、天秤の扱い方、実際に受話器を使っての電話の応...
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2012/04/18 22:04 |
川崎初「中高一貫校」に求めること
平成10年に学校教育法が改正され、「公立の中高一貫教育校」の導入が開始されて13年が経過しました。
川崎市でも平成26年4月に、市立川崎高等学校を再編した「川崎市立川崎高等学校付属中学校」が開校され、待望の中高一貫校が実施されます。
同校では「自らの能力と個性を伸ばす高い志を持ち、進路実現に向けて主体的に学ぶ生徒」「表現力やコミュニケーション能力を養い、国際社会で活躍する生徒」などを「育てたい生徒像」に掲げ、高校入試の影響を受けない安定した6年間の教育活動を実施するそうです。
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2012/04/14 15:12 |
武道の必修化〜川崎の安全対策は?
新学習指導要綱の実施に伴い、来年度から全国の中学校で武道が必修化されます。
川崎では市内51校中4校が剣道、他の47校は柔道を行います。
市は昭和56年から独自に選択制で柔道を教えてきました。教育委員会はこの間、大きな事故は起きていないと説明しましたが、鎖骨骨折、打ち身などは発生しており、来年度からの全員履修を不安に感じている職員も少なくないと仄聞しています。
そこで現在行われている本会議で、市の対応を質しました。
安全対策については、生徒の学習段階や個人差、技の特性等に留意し、...
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2012/04/14 15:05 |
卒業までのカウントダウン あと5日間の小学校生活
今週、川崎市の小学校は、卒業式を迎えます。娘の通う学校は金曜日に行われます。娘の小学校生活も、いよいよ、あと5日となりました。
娘が1年生になったとき、お兄ちゃんは6年生でした。共感していただける親御さんもいると信じますが、上の子と下の子では、写真の量も、記憶も圧倒的に下の子は少なく、気づけば成長していた…そんな感じで今を迎えています。
話は変わりますが、昨年の震災が起こったとき、私は選挙に向けた政治活動中で、隣の駅の商店街に事務所を構えていました。ビルの1階だったので、木造の家よりは...
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2012/03/12 00:04 |
川崎市の 「教育」に関して思うこと
かつて、長男が小1だった頃。当時、ゆとり教育が始まる前の、長男が通う小学校では『学芸会』がありました。
当時は、全校生徒が千人を超えるマンモス校だったため、学芸会は、小1・小3・小5/小2・小4・小6の二手に分かれて行われていましたが、低学年の親からすれば、中学年の成長ぶり、高学年の立派さを見比べることで、数年後の我が子が成長する姿に重ねあわすこともでき、とても貴重な経験でした。
しかし、このようなスタイルの学芸会は小2の時に始まったゆとり教育がきっかけとなったのかわかりませんが、小2を...
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2012/03/10 18:03 |
ポリオ 生ワクチンと不活化ワクチンについて
赤ちゃんを育てている、または授かった方にとって関心の高いニュースのひとつに『ポリオワクチンの接種をどうするか』が挙げられると思います。私も経験がありますが、赤ちゃんの予防接種というものは、始めるタイミングや順番、期間の空け方など気を使うものなのに、今は、ポリオの安全性までが問題となり、不安をあおられている方も多いと思います。そこで、国の予防接種部会の委員を務める川崎市の医務監と、この問題について意見交換をしましたので、ご報告いたします。
そもそもポリオとは、ポリオウィルスが口からヒトの体...
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2012/02/18 17:21 |
卒業までのカウントダウン 「最後の授業参観」
先日、小6の娘の、おそらく最後の授業参観が行われたので行ってきました。
ちょうど前日の晩に息子のアルバムを見ていたら、娘の入学式の写真があり、見たばかりだったので、自分の子供だけではなく、よそのお子さんの成長ぶりにも感激してしまいました。
ところで東日本大震災では、多くの子供たちの命も奪われました。先日もニュースで、学校側の避難誘導に問題があり、77人ものお子さんが亡くなってしまったという報道は、子どもを持つ親としては、お子さんを失ってしまわれたたくさんの保護者の方の気持ちを、わが身に置...
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2012/01/29 15:59 |
「世界と競える医療革新」を川崎から
私が子供の頃、川崎といえば高度成長期を支える鉄鋼・自動車・石油などが代名詞の重化学工業の街でした。しかし今、その京浜臨海部では、「京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区(通称キングスカイフロント)」構想が展開され、特に医療分野で画期的な治療法の研究が進んでいます。
昨年末に、国より特区指定を受け、羽田空港に隣接している立地から、その発展が国だけでなく世界から期待されています。
ここでは「ips細胞」を活用した再生医療による脊髄損傷等の治療法の研究開発や、医学と工学による革新的医療...
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2012/01/29 15:11 |
物資を「備え」、「絆」で守る地域と家族
最近また、首都直下型地震発生の可能性が4年以内に70%と早まっているとの研究発表報道を受け、震災に対する不安感を募らせる報道が続いています。もちろん各自・各家庭で、いざというときの備蓄の確認、被災時の待ち合わせ場所の確認などもあらためて行うことが重要に思われます。そして、東日本大震災の際、何が起こったか、どうすれば一人でも多くの人命を失わずにすんだのか、何を備えておけばよかったのかなど、教訓を生かした対応を、町内会や企業などの単位で見直すことも重要です。
東日本大震災では、これまでの防災対...
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2012/01/29 14:56 |
民生委員の処遇改善を
昨年まで、なかなか更新できず、細々と続けてきたこのブログのタイトルから「見聞録」を外し、私の市政報告も含めたものに変えていきます。ということで、今回は、昨年の9月議会で問題提起した「民生委員の処遇改善について」ご報告いたします。
町内に必ず一人はいらっしゃる「民生委員・児童委員」について、皆さんはご存知ですか? そもそも、民生委員は、いまや民生委員の仕事だけではなく、赤ちゃんから子供までを対象とする児童委員を兼務されている方が多いので「民生委員・児童委員」という呼び方をします。いまは、「...
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2012/01/10 11:47 |
新年おめでとうございます
少し遅くなりましたが、新年おめでとうございます。
新たな年の始まりを、こうして健やかに迎えることができましたことを心より感謝いたします。
昨年は、3月に東日本大震災が発生し、余震が収まってきた9月には大型の台風十五号が関東地方を直撃するなど大災害が次々に発生し、無事に一年を過ごせることの有り難さ、平凡な日常がいかに貴重であるかということ、そして、報道でもよく取り上げられていますが、家族が揃って元気でいることの大切さというものも、あらためて気づかせていただきました。多くの犠牲を払って学ば...
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2012/01/09 11:39 |
こばりか子の見聞録 「子どもの権利条例〜共育・共生プログラム」
川崎市は全国に先駆け「子どもの権利条例」を制定し、施行しています。
これにより、子どもたちは、親を含む大人からの虐待から自分たちの身を守るため、「子どもは、大人子ども関係なく、誰でも平等に権利を与えられている」ということや「自分の権利を守りたければ、他人の権利も尊重し、守らなければいけない」ことを学んでいます。
先日、共育・共生プログラムの授業を受けた日に、娘が、その内容について細かく話してくれました。
まず、子どもたちに一つずつジャガイモが配られました。先生は、ジャガイモに名前や...
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2011/12/29 17:30 |
こばりか子の見聞録 「卒業までのカウントダウン その2」
ついに、2011年があと数日で終わる…
娘が通う、川崎市の公立小学校は二学期制のため通信簿はなく、給食も終了日の前日まであったので、「2学期が終わったぁ。 ところで、成績表は、どうだったの?」という感慨もないのが親としては、未だに慣れず、なんだか寂しい気がします。それでも、終了日直前に先生に個人面談をしていただける機会があったので学校に行きました。わたしは、都合上一番最後、17時からにしていただいたのですが、遅い時間だったこともあり、教室ではなく、特別活動室でしていただきました。先生が教室...
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2011/12/27 01:04 |
こばりか子の見聞録 「大阪ダブル選挙」
「大阪のダブル選挙に川崎市議会にも応援要請が来ましたが、誰かいける人いますか?」との声掛けに応じ、先日大阪に行って参りました。お膳立てをされたうえで行くわけではなく、人様の選挙をお手伝いするのも初めての新人議員に何ができるのか、本人としても疑問はありましたが、とにかく居ても立ってもいられなかったので、行くことを即決いたしました。 なぜなら、生まれも育ちも川崎のわたしですが、実は、大阪人の主人と結婚して以来、本籍地は大阪なのです。新婚当初から3年ほど子育てをしながら住んでいたこともあり、親せきも友...
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2011/11/27 15:46 |
こばりか子の見聞録 「狭い世の中」
議員になって以来、さまざまな現場で、懐かしい方との再会を果たしてきた私ですが、先日も一つの場所で、私の人生の様々な時代での知り合いの方と偶然の出会いがいくつもありました。
お一人は、かつて兄の小学4年の時の担任の先生で、今や教育関係のお仕事でご活躍されているT先生。今も川崎市の教育の現場に携わっておられることは、風のうわさで存じておりましたが、なかなかお会いできませんでした。偶然、数日前にやはり私の小学校時代の友人と話していた時に「私は、数人でした、いたずらを自分一人のせいにされて、学年中の先...
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2011/11/21 00:24 |
こばりか子の見聞録 「小中連携校」
今日は、川崎市初の取り組みである、交流棟で小学校と中学校が結ばれた王禅寺中央小・中学校の落成式典に参加させていただきました。
もともと王禅寺中央中学校は、生徒数減少のため廃校となった白山中学校と王禅寺中学校が3年前に統合してできた学校です。さらに隣接する小学校と小中連携を図るために交流棟と呼ばれる建物が建設されました。麻生区内には、これで小中が連携を図る学校が2校になりました。この小中連携により、いろいろ理由や目的はありますが、一番は、いわゆる「中1ギャップ」の解消効果が見込まれています。...
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2011/11/19 19:15 |