みらいを生きる子どもたちのために

連載 64 小児がん患者が必要な予防接種の再接種の助成を  「わが子は小児がんです。他都市のように予防接種の再接種にかかる費用を川崎市でも助成してください。」あるお母さんからの悲痛な声が私のメールに届いたのは昨年5月のことでした。  小児がんには化学療法等の効果が高く、子どもたちは大人でも辛い治療に耐えていますが、その代償…
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早野聖地公園をもっと身近に

連載 63  川崎市の「総合都市計画」には、重点施策のひとつとして「公共交通の強化」が掲げられています。これは地域の特性やニーズに応じながら「将来にわたる市民生活を支える」というものです。  市民生活の足となる市バスには、多くの需要が見込めない地域の交通手段を確保する「行政路線」と、市の施設のうち立地条件などを踏まえ、その施設へアク…
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障害者スポーツに真の支援を

連載 62 「サッカーなら、どんな障害も超えられる」  これは毎年川崎市で全国大会が開催されているアンプティサッカーの試合会場に掲げられるフレーズです。電動車いすや視覚・聴覚障害など、さまざまな障害者サッカーのひとつがアンプティサッカーです。病気や事故により上肢または下肢の切断障害を持つ選手による競技で、松葉杖のようなクラッチで…
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費用対効果を考えた「伝わる広報」へ

連載 61  みなさんは川崎市が月2回(1日と21日)発行している「市政だより」を読んでいますか?  1日号は町会・自治会経由で、21日号は新聞折り込みでそれぞれ配布しています。  最大8ページのタブレット版で発行しているこの「市政だより」ですが、3年前に題字を「市政だより」から「KAWASAKI」のロゴマークに印新し、表紙と2~…
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高齢化を見据えた施策「いきいき長寿プラン」

連載 60 昨年、人口150万人を超えた川崎市は政令指定都市で最も平均年齢が若い一方、高齢者は30万人を超え、要介護・要支援の方は5万2千人、その内4万2千人が認知症と推計されています。高齢者の独居や高齢夫婦の増加など、取り巻く環境は厳しくなってきました。  また、健康寿命(健康上問題ない期間)と平均寿命の差を見ると、本市は男性…
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いよいよ中学校給食が始まります

連載 55  いよいよ12月1日から中部・北部中学校給食センターが稼働し、全ての中学校で給食提供が始まります。そこで先日、所属する文教委員会では幸区の御幸中学校で提供状況の視察を行い、給食の試食をしてきました。  献立は基本的に米飯中心で構成され、成長期の中学生に必要な栄養を提供するため、肉や魚はもちろんですが、1食平均125グ…
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未就学児まで対象を拡大するのはいつ!?

連載 54  多くの子育て世帯では、病院に行く際に小児医療証を持って行きます。実はこの医療証を発行して医療費助成を行う自治体は、国から国民健康保険の国庫負担金に対して減額調整措置が課せられています。本市の平成27年度実績では、医療証を発行しているのは「小児・ひとり親家庭・重度障害・成人喘息。小児喘息」ですが、国庫負担金約155億6…
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みんなで覚えよう!川崎市歌

連載 59  「川崎市歌をご存知ですか?」と尋ねると「ゴミ収集車から流れる曲でしょ」と答える方が大半ですが、あの曲は王禅寺ふるさと公園と同じく市制60周年を記念して作られた「好きです かわさき愛の街」という曲です。 川崎フロンターレの試合前にサポーターが合唱するのでご存知の方も多いかもしれません。  川崎市歌は昭和9年、市政1…
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口腔ケアは、健康の第一歩

連載 58  私には23歳と18歳の子どもがいます。私が母親として自慢できるのが、2人はこれまで一度も虫歯に罹ったことがないということです。  口腔ケアの大切さを知ったのは、子どもが幼い時を過ごした船橋市で参加した歯科医の方の講演で「子どもは小学校卒業まで保護者が仕上げ磨きをしてあげると、歯が健康になるだけでなく反抗期も軽く済む…
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ママたちの要望がようやく実現

連載57  先日、柿生にある麻生水処理センター一角の「緑の広場」に、ブランコなど子ども向けの遊具が、要望を始めて3年以上要しましたが、ようやく整備されました。  事の発端は、隣接するグラウンドで毎年行われている「どんど焼き」で、たまたま話をした小さなお子さん連れのお母さん3人から「緑の広場は自然豊かで良い所だが、子どもはすぐに飽…
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「ふるさと納税」と川崎市

連載56   最近話題の「ふるさと納税」をしたことがある方はいらっしゃいますか?   和牛やお酒など豪華な返戻品と、確定申告の負担をなくす「ワンストップ特例制度」の導入により、ますます便利になったことから本市においても利用者が増加しています。  そもそも「ふるさと納税」とは、「生まれ育った故郷の大切さの再認識」や「役立つ」とい…
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中学部活動の経済的負担軽減を

タウンニュース 連載 53 平成29年8月18日号  6月議会では、中学校の部活動における活動費等予算の改善についても取り上げ、特に、運動部・文化部とはまた異なる枠組みで考えるべきではないかと考える吹奏楽部に着目し質しました。  夏祭りや地域のイベントなどで、演奏を披露してくれる中学校の吹奏楽部は、基本的に学校に整備されている楽…
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今年の夏は安心して遊べます

タウンニュース連載 52 平成29年6月30日号  前回の連載(5月12日号)で私は、王禅寺ふるさと公園について、市内に4つしかない総合公園の1つであるにも関わらず、他の富士見公園・等々力緑地・生田緑地の3公園と比較して管理費が非常に少なく、管理が行き届いていないことをお伝えしました。特に入り口正面にある池に関しては、ポンプが壊れ…
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王禅寺ふるさと公園の適正管理を

タウンニュース連載 51 平成29年5月12日号  川崎市内に総合公園は4カ所、富士見公園、等々力緑地、生田緑地、王禅ふるさと公園があります。市のホームページで「総合公園」と検索すると真っ先に表示されるのが「王禅寺ふるさと公園」です。そこには「市制60周年を記念し、多摩丘陵の豊かな自然を生かし、水と緑をテーマとして作られた公園で、…
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公立小学校の子どもたちに平等な教育機会を

タウンニュース連載50 平成29年2月24日号  川崎市など自治体では、役所の仕事ぶりを第三者である包括外部監査人が年度ごとにチェックする制度があります。テーマや対象は監査人が自由に選ぶことができるのですが、今年度の報告書に、かねてより私が議会で取り上げ指摘してきた事案が報告されていたのでご紹介します。  本市では、小学生にプロ…
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高齢者の方々が安心して暮らせるコミュニティ交通に

タウンニュース連載49 平成29年1月13日号  地域で市民の皆さまとお話をすると必ず話題になるのが、コミュニティ交通についてです。そこで先月の本会議では、9月11日から12月9日まで運行実験が行われた岡上西地区でのコミュニティ交通について取り上げました。 事前予約制、停留所などに課題  岡上は、横浜市と町田市に囲まれた飛…
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住民のためのコミュニティ交通導入を

タウンニュース連載48 平成28年10月28日号  川崎市では、満70歳以上の方の社会参加支援を目的として市内を運行する路線バスに優待乗車できる「高齢者特別乗車証明書」を発行しています。利用には、バス乗車時に証明書を提示すると大人料金の半額で乗車できる方法と、高齢者フリーパスを購入し乗車する方法があります。フリーパスは、例えば1カ…
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小児医療費助成制度に一部負担金導入の是非

タウンニュース連載47 平成28年9月16日号  9月5日から平成27年度の決算議会が始まりました。今議会で市長から、小児医療費助成に対し小学6年生まで拡大する代わりに、4年生以上は1回の診療につき500円の負担金を求めることが提案されています。  この一部負担金については、昨年末ごろより「小学6年生まで拡大する代わりに、小学1…
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安心して子育てできる環境づくりを

タウンニュース連載 44 平成28年4月29日号 小児医療費助成制度について  今年度から本市は小児医療費助成対象を小学3年生まで拡大させましたが、所得制限を設けているため約17%の子どもたちが対象外となっています。さらに来年度には小学6年生まで一気に拡大する一方で、小学生以上の利用者から1回500円の一部負担金の導入を検討して…
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川崎市の「シンボルマーク」と「ロゴマーク」

 このマークをご存知ですか?  これは、22年前に市政70周年を記念し制作され、市民公募約6千点の中から4万2千人以上の市民が参加したアンケートで43%約1万8千4百票を獲得し選ばれた川崎市のシンボルマークです。  本市に縁の深い岡本太郎氏の「太陽の塔」を連想させるデザインで、目のように見える緑の部分が「自然と安らぎ」、赤の…
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