施設を有する公園の駐車場整備について

 川崎市内のほとんどんの公園では、駐車場が整備されていません。川崎市は駐車場整備の基本的な考え方として生田緑地や等々力緑地など様々な施設を有し、市内外からの利用が見込まれる公園や野球場やテニスコートなど運動施設を有している公園については、可能な限り駐車スペースを確保しています。しかし身近な公園については、徒歩での利用を想定しているため、駐車スペースは確保していません。また市内には少年野球場を併設している公園が19か所ありますが、このような公園にも駐車場はほとんど整備されていません。

   「子どものスポーツに光を」
 健全な子どもの育成に、スポーツは大きな役割を担っています。試合や練習を通じ、我慢や試練を学ぶなど、スポーツは、子どもたちを体力面だけではなく、心も大きく成長させます。また、休日を返上して自分を応援してくれる親の存在には、大きな愛情を感じているでしょうし、スタッフとして応援してくださる地域の大人たちと関わることにより、感謝や敬う気持ちを学んでいることでしょう。

   議会で質問 
 このように「健全な子どもの育成」という観点から少年野球場など運動施設を併設している公園には、特に駐車場を整備するべきではないかと先日の議会で質問したところ、これまでは、「このような施設がある公園でも駐車場の整備は全く考えたことがなかった」ものの、私の質問を受け、さまざまな公園を調査した結果、「駐車場整備の必要性について認識した」と初めて公園の駐車場整備に関する考え方を改めたという内容の答弁をいただきました。今後、まずは市内19か所の少年野球場を有する公園のうち6か所について、公園を管理運営されている地域の方や、利用者にご意見をうかがい、検討を行っていくとの説明を受けました。
 公園は、子ども連れの方から高齢者の方まで幅広い世代が利用します。多くの方が気軽に様々な公園を利用できる環境を整え、市内の公園の利用価値を高めていければと考えています。

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  • レイバン

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